あさひかわで見つけた草花や樹木を紹介します。
ナナカマド、イタヤ、カツラ、ミズナラ・・・・見た目も生き方も北国の樹木は個性的!
自然って、意外とおもしろいかも?

森と人をつなぐ・いかす「もりねっと北海道」がお届けします!

2014年8月28日木曜日

オオハンゴウソウ 花/突哨山 2014.8.26

突哨山にも彼らが侵入していました…。










 キレイでしょ?
いやいや特定指定外来種の「オオハンゴウソウ」なのです。
見つけたら、即刻、抜いています。
かわいそう?
いえいえ、すぐに辺り一面、真っ黄色になってしまい、
昔からの植物が育たなくなってしまうのです。











旭川の町でも、墓地の際や、道路沿いなど黄色くなっているところがあります。
車を運転しながらでも、ちょっと注意してみてくださいね。


アキノキリンソウ 虫こぶ/突哨山 2014.8.26











 これ、何だかわかりますか?
「アキノキリンソウ」という花で、道の脇に時々可憐な花を咲かせていました。

でも、よーく、見ていただくと…丸い変なものがついていませんか?
実はこれ、虫こぶなんだそうです。

虫こぶを切ってみると、なかから黄色い虫がウヨウヨと出てきたそうです。
これ以上は痒くなるので写真は撮れませんでしたが、

勇気のある方はこぶを破ってみてください。

カシワ 実/突哨山 2014.8.26

以前、「アカナラ」の実を紹介したのですが、「カシワ」の実を見つけて来ました。











かしわ餅の葉っぱとひげひげの帽子をかぶったドングリです。
オシャレな帽子で、冬になったら暖かそうですね。










栗の実も落ちていたのですが、まだまだ緑。
秋の収穫が楽しみですね。

オオウバユリ 実/突哨山 2014.8.26

 突哨山に行ってきました!
山道を歩いていくと、ところどころにボッコが立っています…。
その上にピーマンのような緑の実が左右についています。
佐野さんがその実を剥いてくれました。











 よくよく見ると白い種が何層にもなって重なっています。
一枚一枚はすごく薄いです。
もっと熟すると、この種が飛んでいくのでしょう。











そんな「オオウバユリ」ですが、時々、実がなくなってボッコだけになっているものがあります。
きっと鹿さんが上からパクッと食べたのではないかと…?











「おお、これはちょうど良い!」とお家にしているカエルさんを発見!
森の中のいろんなつながりを発見したお散歩でした。


イタヤカエデ 実/永山中央公園 2014.8.21

ずいぶん涼しくなってきました。

今週は最低気温が10℃だったり、夏を通り越して、あっという間に秋になりそうです。
秋と言えば、「もみじ」の季節ですよねー。
「もみじ」は特徴的な葉っぱをしているのだから、簡単だろうと思ったら大間違い!
これがたくさん種類があってなかなか判別するのは難しいです。



これは「イタヤカエデ」の葉っぱと実です。
「イタヤカエデ」の葉っぱは、周りにギザギザがなく、切れ込みが浅いのが特徴です。
他のカエデに比べると、赤ちゃんの手のようにぽっちゃりしています。

そして、この実は「翼果」と言うそうです。
つばさがついていて、くるくる回りながら落ちてくるのですよね。

他のカエデにも同じような、つばさのついた実がついています。
緑もあれば赤もあり 、上手に上から落とせばくるくる回ります。
どんな公園にも一本はあるはずですので、探してみてくださいね。

オオバボダイジュ 実/東豊公園 2014.8.21

もりねっと見習いのモーリーです。
木の種類を勉強中です。
葉っぱ、樹皮、花や実などが見分けるポイントだとご説明しましたが、いやー難しい!

「シナノキ」と同じようにプロペラに実がぶら下がっている木がありました。










「オオバボダイジュ」の葉っぱは、「オオバ(大葉)」というくらいですから、
「シナノキ」より大きいのが特徴です。もちろん実も大きいです。
とは言え、見習いの私には、同時に両方見ないことには、その違いが分かりません…。











そんな訳で図鑑を見てみると、「シナノキ」には「アカジナ」という別名があり、
「オオバボダイジュ」には「アオジナ」という別名があると書かれていました。
どこが赤くてどこが青いのでしょうか?
どなたか教えてください!

シナノキ 実/永山中央公園 2014.8.21

もりねっと見習いのモーリーです。
木の種類を勉強中です。
葉っぱ、樹皮、花や実などが見分けるポイントになります。
今の時期は実がついているものが多く、大きなヒントになります!








この木も何かがたくさんぶら下がっていますよね。
もうちょっとアップで見ると…
 

なんと、いくつかの実をまとめる茎の上にプロペラみたいなものが!
この実が落ちるときは、こ のプロペラごと落ちるそうです。
やはり、種を遠くへ飛ばそうと考えているのでしょうか?

「シナノキ」というそうです。
私の中では「シナベニア」っていう方がピンと来るのですが、
人間の生活の中によく使われている木だったんですね!

2014年8月22日金曜日

オニグルミ 実/永山中央公園のそば 2014.8.21

もりねっと見習いのモーリーです。
しばらく、実についてご紹介したいと思います。

こんな木です。いろんな公園にあります。さて、何が実っているかな?

 
 
よく探すと…、
 

ありました!
実はこれ、「クルミ」なんだそうです。
でも、思い描いたクルミとはちょっと違う…?
どうやらもっと成熟してすると、地面に落ちます。この緑の皮、触るとベトベトして、手が黒くなるんです。これを、土の中に埋めて、そのまま1~2週間たつと、緑だった部分が剥がれて、
知っている状態のクルミになるそうです!!
そしたらケーキやパンに入れたり、お餅に入れたり、
収穫の秋はすぐそこまで来ているんですねー。




アカナラ 葉・実/東豊公園 2014.8.21

もりねっと見習いのモーリーです。
現在、木の種類を勉強中…。

そこで、秋と言えば、ドングリ!ということで、
ドングリの見分け方を勉強してきました。

関東出身の私にとって、ドングリと言って思い浮かぶのは、ちょっと細長いもの。
実は、それは「コナラ」という種類で、北海道には少ないようです。
北海道のメジャーなドングリと言えば、「ミズナラ」、
他にも「アカナラ」、「カシワ」があるようです。

「カシワ」は、かしわ餅の葉っぱに、ヒゲヒゲの帽子。
「アカナラ」と「ミズナラ」の葉っぱの違いは、次の写真でわかるでしょうか?


左が「アカナラ」で右が「ミズナラ」です。
葉っぱのギザギザの感じも大きさもずいぶん違いますよねー。
「アカナラ」の葉っぱと実をアップで撮ってみました。


今度は「ミズナラ」と「カシワ」の実を探してきまーす!

キタコブシ 実/永山中央公園 2014.8.21

これは何でしょう?


正解は、『キタコブシ』の実なんです!
春に木全体に白い花が咲くあの『キタコブシ』です。
バイキングで有名なホテルじゃありませんよ(笑)。
面白いですよねー。
ものの本によると、「10月には紅色になって裂開する」と書かれています。
「裂開」って、読んで字のごとく、裂けて開くってことでしょうか?
南国の果物のようなイメージですが、
今後どうなるのか、是非、見に行ってみようと思います。
ハーブティーとしても飲めるとか?!
どんな味がするのか、どなたかご存知の方、教えてください。