あさひかわで見つけた草花や樹木を紹介します。
ナナカマド、イタヤ、カツラ、ミズナラ・・・・見た目も生き方も北国の樹木は個性的!
自然って、意外とおもしろいかも?

森と人をつなぐ・いかす「もりねっと北海道」がお届けします!

2015年4月20日月曜日

キササゲ 実/ 鷹栖 2015.4.15

「ササゲ」がついた木だから「キササゲ」という分かりやすいネーミングで覚えた木なのですが、
冬中ずっと、吹流しがついたままでした。











昨年、この吹流しを無理やりこじ開け、中の種を見たのですが、
あの種はもうどこかへ飛んでいったのでしょうか?
それとも、冬中ずっとさやの中に入っていたのでしょうか?

近所に生えているキササゲの木を見るたびに気になっていたのですが、
とうとう近くに寄って見てみました。












あ!割れ始めている?!











あの、カニのような綿毛のついた種が、さやから少しずつ出ていました。
風に乗って、どこか住み心地の良い場所を探して飛んでいくのでしょうね。

2015年4月14日火曜日

葉っぱのキーホルダー










年中さんの母の日プレゼント工作に、ミズナラキーホルダーを作ります。
ミズナラって?
そう、みんなが大好きなドングリの樹。
家具屋さんで ”ナラ材” と言えば、ミズナラやアカナラのこと。

クレヨンで葉脈を描いて、その上から絵具で全体を緑色に塗ります。

お母さんたち、喜んでくれるかなぁ??


木琴

今年のイチオシ! 「木琴ワークショップ」

 

小さな子供から大人まで、音の違いから樹木を感じてもらいます。
ここ一か月ぐらいヒマを見てはサンプルづくりをしていましたが、これがなかなか難しい。
特に音階をちゃんとしようと思うと、ハマります(笑)
 
私たちの身の周りには多くの木製品があります。大きな家具はナラ材やタモ材、クラフトや食器などはクルミやイタヤ、シラカバなどが使われていますね。その他にも、壁や床材はトドマツ、お魚を包む経木にはシナが使われています。昔の人は、固さや匂い、木目の色など、用途に合わせて樹木をつかっていました。
 
ワークショップは、ただ木琴を作るだけでなく、色んな大きさの色んな樹種のものも体験してもらい、いつもは同じだと思っている樹木はこんなに個性的だったというお話をしたいと思います。
 
ちなみに参加費は、チビ木琴 1人400円  デカ木琴 1人200円(鍵盤2つ程度製作) です。
学校で、児童会で、町内会、PTAなど、グループでお申し込みください。
また、夏ごろには、一般向けのワークショップも予定しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上のチビ木琴は、娘(小学2年生)が作りました。
”ファ”のつく言葉がないから、”ファ” でいいや・・・・
”シ”は幸せだから、ハートかな?
ペーパーがけからお絵かきまで、1時間ぐらいで楽しそうに作っていました。
 
また、クラスで協力して1つの木琴を作る、デカ木琴もあります。
 
親子で学校で(大人だけもOKです)、色んな形の木琴ができるといいですね。