あさひかわで見つけた草花や樹木を紹介します。
ナナカマド、イタヤ、カツラ、ミズナラ・・・・見た目も生き方も北国の樹木は個性的!
自然って、意外とおもしろいかも?

森と人をつなぐ・いかす「もりねっと北海道」がお届けします!

2016年1月18日月曜日

道具箱ワークショップ 2016.1.6

今年のお仕事始めは 「道具箱ワークショップ」
今回も5才から小学5年生までの9名が参加しました。














講師は家具職人AISUプロジェクトの小助川泰介さん
そして、高等技術専門学校で家具を学んでいる3人のお兄さんお姉さんもお手伝いに来てくれました。










身を乗り出して説明を聞く子供たち。
みんな真剣ですね。

まずはペーパーがけから。










いつものことなのですが、このつまらなそうにみえるペーパーがけが、意外とハマります。
 「さわって、さわって、つるつるになったよー」
触って確かめて、手仕事の入り口ですね。











クギを打つところにキリで穴をあけます。
子供たちって、本当に器用ですね。ちゃんとコロコロ回してます。










ボンドで貼って、お待ちかね組立作業。
クギ打ちですね。
真剣にクギを見てます(笑) 何だか、職人さんみたいな目ですね。
クギ打ちも、一本一本打つたびに上手になっています。音がね違ってくるんですよ










あれ?? フタできないけど・・・・5才のボクには不思議な箱かもしれませんね(笑)
安心してください! ちゃんとフタできますからっ

あっ、フタの組立、写真撮ってない(泣) ごめんなさい

フタを組み立てたら、オイルを塗ります。























ひもをつけたら出来上がり!
13時から始めて、出来上がったのは16時!
休憩時間も休まずに、作業に没頭した子供たち。
ものづくりってやっぱり楽しいよね。
あの真剣な表情は、普段見ることができない子供たちの一面なのでは?

四角い箱を作るのって、簡単そうだけど、難しい・・・・
四角いものを四角く作ることがこんなに難しいなんて・・・・
それは自分で作った人だけがわかること。

でもね、木の箱は丈夫だし、長く使える。落書きの跡やキズをつけたところだっていい思い出。
そうやって長く使えるのは、木製品の魅力だと思いませんか?

お家に持って帰って、何を入れてくれたかな?
ゲーム、カード、お気に入りのもの・・・
子供たちの成長と共に、使い方、入るものも変わっていくのでしょうね。

森で数十年の時間を過ごした木。伐採して、製材して、職人さんが加工して。
みんなの手に届くまで、時間と手間がたくさんつまった道具箱。
長く使ってほしいと願います。

旭川はすぐ近くに森があって、家具工房もいっぱいある。
旭川だからできることを今後も続けていきます。