あさひかわで見つけた草花や樹木を紹介します。
ナナカマド、イタヤ、カツラ、ミズナラ・・・・見た目も生き方も北国の樹木は個性的!
自然って、意外とおもしろいかも?

森と人をつなぐ・いかす「もりねっと北海道」がお届けします!

2016年10月10日月曜日

森でピザ!  2016.10.10

もりねっとでは、自然を身近に感じる活動として、ネイチャーゲームや自然観察だけじゃなく、木を使ったものづくりや薪割り・焚き火体験もやっています。
焚き火体験の一つとして、今年は緑の森ガーデンさんのご協力により、ピザづくり体験をしました。

ただ、焼いて食べるだけじゃつまんない!
生地をこねるところから始めよう・・・ということで、ピザづくりの前日、教室でコネコネしてもらいました。










もう粉ないかなぁ・・・・ちゃんとまざったかなぁ・・・・心配そうに見ています。
大丈夫、あとでちゃんとチェックするからっ

そして翌日。
お天気も良く、子供たちも先生もテンションmax!











のばして、のばして、均等にね
ケチャップかけて、具をトッピング!










上手にできたかな?
トマトやピーマンは幼稚園の畑で作ったもの。












やったーできた!
チーズだって、とろーり!
おいしいピザのできあがり!

この日は、園児40名+大人5名で、2kgの小麦粉を使った生地を完食!
その他に、じゃがいもやかぼちゃなど野菜のグリルも食べました。
普段はこんなに食べないけど、お外で食べるとおいしいね。

薪で焼くとおいしくなる・・・
木を見るのも面白いけど、使うのはもっと楽しい。
だから、木を大事に育てよう!

そんなことを思ってくれたら嬉しいです。

タンポポ 2016.10.10

公園でこんなのを見つけました。












芝生の中に埋もれているタンポポ。
誰かが首チョンパしたんだなぁ・・・・
と、近づいてみたら、











いや、生きてるよ!
茎の短い種類があるのかな? と思って、調べてみました。

調べた結果・・・・そんな種類がある訳ではない!
要は、その場所の環境に順応した茎の長さになっている・・・・すごい!

タンポポは成長点が地表のすぐ近くにあるため、つぼみ状態の時に草刈されても、そこからまた伸びて花をつけることができるそう。
なので、草刈されたタンポポは、
「茎を長くのばしてもどうせ刈られるだけ。それなら短めに咲いちゃおう!」 と学習し、このような姿になるらしい。
(注意! タンポポとお話したわけではありません(笑))

こんなちっちゃいタンポポだけど、たくましくみえました。

葉っぱのゆくえ   2016.10.7

葉っぱが色づいてきましたね。
先週は幼稚園でランチョンマットを染めました。











園庭にある桜の樹の落ち葉をちぎって、煮出して漬け込む。
「赤い葉っぱを煮たら、何色になる?」 「赤!」
「じゃあ、緑は?」  「緑!」 「いや、赤!」
ちょっと科学実験みたいで、面白い。











乾いたら、葉っぱに絵具をつけて、スタンプして完成!

染め物は煮込んでいる時間が多いので、その間、「葉っぱ講座」の始まり始まり!



2週間前









今日





あんまり変化してないように見えますか?
実はこんなことになってました。










誰の仕業???
そう、ワラジムシ!
みんなが普段いじめてる、あのワラジムシ!
葉っぱを食べて、フンをすることでいい土ができるんだ・・・・
という話をしたら、ちょっとだけワラジムシを尊敬できたかな?

どんなちっちゃな虫だって、何か役割があって生きている。
大きいから小さいから、気持ち悪いから。
人間の勝手な都合でいじめていい訳がない!

そんなことが伝わったらいいなと思いました。

2016年10月7日金曜日

種、タネ、たね   2016.10.7

何だか寒くなってきましたねー
先週、今週と、森遊びが3回も中止になってしまって、いよいよ秋も終わりなのかとちょっと
寂しくなってます。

さてさて、神楽岡公園に秋の進み具合を見に行ってきました。
今回は河川敷エリアを中心にご案内します。

オオウバユリの種、カラカラに乾いていました。
風が吹いたら、パラパラ・・・ キレイでしょうね。










幼稚園の子たちが「恐竜のタマゴ」と呼ぶのは、トチの実!
中身は小さめのクリと言う感じですが、外側は・・・何と表現したらいいのでしょうか、スポンジ?とにかく自然っぽくない、おもちゃみたいな風合いです。
この前、ネットで調べたら、トチの実を水につけたらシャボン液のような液体ができるそうで、ブクブク泡がでるらしい・・・今度試してみます。











ドングリも豊作のようですね。
小さいのはコナラ、上はミズナラ、右側はカシワのドングリ。
赤い実はキタコブシの実。





















よーく見てみると、根が出てる!
えっ、ドングリって、冬越さないうちに発芽するの???
調べてみたら・・・・
雪が降る前に、根だけ出るらしい。
根を張ったまま冬を越して、春になったらその上に芽を伸ばす、らしいです。
本当にそうなのかは・・・春になったらご報告します。
せっかく根が出てるので、大事に育ててみようと思います。
お楽しみに。

ちなみに・・・・
ミズナラの実生は、こんな感じです。